15日目は、昼間はマンハッタンで買い物と、私の眼鏡のレンズの修理を頼んでいたので受け取りに。夜は、ミッドタウンにあるPark Central Hotelで、Marc Devine(p)トリオが演奏しているということなので聴きに行きました。

今回の旅では、初めてFukushi Tainaka(ds)を聴くことができました。安定のスウィング、素晴らしい演奏を聴けて良かったと帰ろうとしていたところ、この後にJazz Cultural にて10時30分からお勧めのライブがあるから来ないかとFukuさんから嬉しいお誘いがありました。

この日は水曜日だったのですが、毎週水曜日の夜に去年の秋にたいへん惜しまれつつも永眠したオルガニストの敦賀明子さんを追悼するライブが行われているそうで、ぜひ行くことにしました。

ステージには、遺族が寄付した敦賀明子さんのオルガンがありました。数年前にニューヨークのブルーノートで聴いたLou Donaldson(as)のグループでパワフルに演奏する敦賀さんの演奏を思い起こし、お亡くなりになったことが今だに信じられない気持ちです。

そして時間になり、Nick Hempton(ts)カルテットの演奏が始まりました。メンバーは、Nick Hempton(ts)、Kyle Koehler(org)、Charlie Sigler(g)、Fukushi Tainaka(ds)。これぞニューヨークというバンド全体のスウィング、そしてNick Hempton(ts)のプレイからは、Dexter Gordon (ts)をリスペクトする気持ちが溢れていて、とても素晴らしい演奏でした。

私は数日前にひいた風邪がまだ治らず飛び入りを断念しましたが、公淳さんは飛び入りで演奏。ニューヨークに十数年住んでいたこともあり、すっかり場に溶け込み、お見事な演奏を繰り広げて客席からたくさん拍手をいただいていました。
Fukuさんにも、奥様のちひろさんにもいろいろとサポートしていただき、たいへん助かりました。ありがとうございました!Fukuさんは今年の秋にJapanツアーを予定しているそうです。ぜひスケジュールをチェックしたいと思います。

16日目は、昼間に公淳さんの大学の同期の仲間であるリースと会うことができました。リースとも2019年以来の再会。いろいろとお忙しいところを時間を作ってくださり、とても嬉しくお話が盛り上がりました。日本への旅行に興味があるということなので、日本で再会できたら嬉しいです。ご夫婦で日本にぜひ!
夜は、いつものスタジオで真面目に3時間練習。風邪気味なので、早く就寝。明日からまた元気に動きます!

※写真1・Tainaka さんとニューヨークでお会いするのは2019年振り!
※写真2・Marc Devine(p) Trio
※写真3・ちひろさん、ありがとう‼️
※写真4・素晴らしい演奏でした!
※写真5・Nick Hempton(ts)とFukushi Tainaka(ds)。音が聴こえて来そうな写真です👍
※写真6・Kyle Koehler(org)
※写真7・Fukushi Tainaka(ds)
※写真8・Charlie Sigler(g)
※写真9・公淳さん、飛び入り中♪
※写真10・Nick さんとサックスのお話ができて幸せでした!

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